プレイパークひたちなか お箸作りWS

12/27(日)

たまり場ぽぽさん主催の「プレイパークひたちなか」でひのきの間伐材を使ったお箸づくりワークショップコーナーを担当しました🎵


開催場所は、広々とした長堀公園。

立派なけやきが沢山あって、素敵な場所。

ママたちには、こどもたちが遊んでいる間に

お箸にヤスリがけ&くるみオイル塗りをしていただきましたよ☺️

ほわほわ、ツルツルになったお箸が出来て

歓声をあげるママも💕

お向かいには、まちの子団のコミュニティプレイバスが来てました🚐

かんなくずをお裾分けしたら、、

かんなくずプールができてました❣️

檜のいい香りがしたかな⁉️


プレイパークでは、こどもたちがのびのびと

遊びながらも、大人たちが程よい距離感で見守っているのが素敵でした。

もりとわキッズたちも、マシュマロ焼きに

釘うち、スラックラインなどなど

のびのび遊びました☺️

もりとわ🌳これにてお仕事納めです~

みなさんよいお年をお迎えください🎍

(おおさと)


まちのこ団 – あそびは世界を平和にする

―メッセージ― 「ひとはみんな、まちに育まれる大切な子ども」 ある下町の、自分のまちと祭りと酒をこよなく愛していた粋なおっちゃんが遺してくれた言葉。家だけでも、学校、会社だけでもなく、人はまちで育つ。まちから子どもの声が聞こえなくなってどのくらい経つのだろう。少し前まで、家と学校との間のまちにはたくさんの子どもの居場所があった。空き地や駄菓子屋、田畑や神社、友だちの家、近所のおじいちゃんの家、商店街の路地、公園、川原や海辺…あらゆる場所が日常の居場所で、あそび場だった。しかし、あらゆる事情や理由から、少しずつ、あるいは急速にそれらの場が失われつつあるのが現状ではないだろうか。おとなのみなさんがしていた「体験」を、今の子どもたちはできていますか?泥だらけになりながら日が暮れるまで遊んだ体験、いたずらをして近所のおじさんに怒られた体験、年上のお兄さんやお姉さんに新しいことを教えてもらった体験、遊んでいるうちに新しい友達がつくれた体験、何かに挑戦して成功した体験、失敗した体験…。それらの体験が、経験となって成長の糧になっていたはず。時代とともになくなったものを取り戻すのではなく、時代を超えて、子どもにとって有意義な場と体験とまちを。 私たちは、プロジェクトを通じてまちで育つ子どもたちの原体験を豊かにすることをミッションに活動をしています。 ―Projects―コミュニティプレイバスまちのこベース里山まるごとあそび場こどものまち・いばらきチルリンピック笑顔カレンダーin茨城―Report―2020.11.28 大子おやき学校であそび場! 普段は何もない芝生のグラウンドにこの日だけはあそび場が出現。 体験に来た子どもたちや …―お問い合わせ―イベントや講演などのご依頼、各種お問い合わせはこちらから-J&C Relations-茨城県久慈郡大子町大字大子866 Tel: 0295-72-1131 / Fax.0295-72-1167 Mail: info@jc-relations.com Designed using Hoot Business. Powered by WordPress.

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